源氏物語 ・ おもしろ読み
ドストエフスキーの全著作に匹敵する(?)日本の古典一巻を 現代語訳で読み,かつ解く,自称・労大作ブログ 一日一話。
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お知らせ2023 >
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お知らせ
あけましておめでとうございます。
『徒然草』、『源氏物語』、『正法眼蔵』に続く第四弾は『太平記』にしました。
新しいブログ名は「
『太平記』読み~その現実を探りながら〜現代語訳つき
」です。
明日2021年1月4日から公開予定にしております。
リンクになっていますので、よろしければ覗いてみて下さい。
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コメント一覧 (2)
1. aki
2022年03月03日 21:48
中国による尖閣侵攻危機と、憲法改正の必要性を知って下さい
書込み大変失礼致します。
皆様にこの度どうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
テレビが大きく報じぬ中、連日尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状を、中国に侵略虐殺を受けるウイグル等と重ね、どうか多くの方に知って頂きたいです。
かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。
韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国艦艇が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
中国等の数百発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事の際、敵基地攻撃能力を持たぬ現状防衛力では、日本人の命と領土は守れません。
中韓による侵略は、メディアや野党が法制化を目指す、外国人参政権や夫婦別姓等からも始まっており、
外国人参政権はアメリカ始め世界でも認める国は少なく、
ハワイは米国に外国人参政権を与え乗っ取られ、ウクライナのクリミア半島も住民投票を行った体でロシアに帰属しました。
又夫婦別姓についても元々は中韓の制度であり、地位の低い女性は夫の姓を名乗らせないという、女性蔑視の歴史的背景によります。
この夫婦別姓は最終的に日本の戸籍廃止を目的としており 、戸籍により追跡発見が出来た
背乗りやスパイ等の犯罪も、これを無くす事で不都合な出自隠蔽も容易となります。
続きます
2. 続きです
2022年03月03日 21:49
中韓に軸足がある野党やメディアが、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は最終段階である事、
日本でウイグルの悲劇を生まない為に、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。
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第二章 若紫の物語 (1)
第七巻 紅葉賀 (23)
第一章 藤壺の物語(一) (4)
第二章 紫の物語 (3)
第三章 藤壺の物語(二) (8)
第四章 源典侍の物語 (7)
第五章 藤壺の巻(三) (1)
朧月夜の物語 (9)
巻八 花宴 (9)
巻九 葵 (37)
第一章 六条御息所の物語 (10)
第二章 葵の上の物語 (21)
第三章 紫の上の物語 (6)
巻十 賢木 (41)
第一章 六条御息所の物語 (7)
第三章 藤壺の物語(一) (5)
第四章 光る源氏の物語(二) (9)
第二章 光る源氏の物語(一) (7)
第五章 藤壺の物語(二) (4)
第六章 光る源氏の物語(三) (5)
第七章 朧月夜の物語 (4)
巻十一 花散里 (4)
花散里の物語 (4)
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第一章 逝く春と離別の物語 (16)
第二章 夏の長雨と鬱屈の物語 (8)
第三章 須磨の秋の物語 (9)
第四章 光る源氏の物語 (5)
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第三章 明石の君の物語(二) (6)
第四章 明石の君の物語(三) (7)
第五章 光る源氏の物語(二) (3)
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第二章 明石の物語(一) (7)
第三章 光る源氏の物語(二) (3)
第四章 明石の物語(二) (5)
第五章 光る源氏の物語(三) (9)
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第二章 末摘花の物語(二) (6)
第三章 末摘花の物語(三) (5)
第四章 末摘花の物語(四) (2)
巻十六 関屋 (3)
空蝉の物語 (3)
巻十七 絵合 (15)
第一章 前斎宮の物語 (5)
第二章 後宮の物語(一) (5)
第三章 後宮の物語(二) (3)
第四章 光る源氏の物語 (2)
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第一章 明石の物語(一) (7)
第二章 明石の物語(二) (5)
第三章 明石の物語(三) (4)
第四章 紫の上の物語 (2)
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第一章 明石の物語 (6)
第二章 源氏の女君たちの物語 (3)
第三章 藤壺の物語 (4)
第四章 冷泉帝の物語 (5)
第五章 光る源氏の物語 (5)
巻二十 朝顔 (16)
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第二章 朝顔姫君の物語(二) (5)
第三章 紫の君の物語 (1)
第三章 紫の君の物語 (4)
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第五章 光る源氏の物語(二) (4)
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第一章 光る源氏の物語(一) (7)
第二章 光る源氏の物語(二) (3)
第三章 光る源氏の物語(三) (2)
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第一章 光る源氏の物語 (6)
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第三章 玉鬘の物語(二) (6)
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第二章 光る源氏の物語(一) (4)
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第二章 近江君の物語 (6)
巻二十七 篝火 (3)
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第一章 夕霧の物語(一) (7)
第二章 光る源氏の物語 (5)
第三章 夕霧の物語(二) (3)
巻二十九 行幸 (19)
第一章 玉鬘の物語(一) (4)
第二章 光源氏の物語 (7)
第三章 玉鬘の物語(二) (7)
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第三章 玉鬘の物語(三) (2)
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第三章 髭黒大将家の物語(二) (6)
第四章 玉鬘の物語(二) (8)
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第七章 雲居の雁の物語 (4)
巻四十 御法 (14)
第一章 紫の上の物語(一) (6)
第二章 紫の上の物語(二) (5)
第三章 光る源氏の物語 (3)
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第一章 光る源氏の物語(一) (9)
第二章 光る源氏の物語(二) (4)
第三章 光る源氏の物語(三) (4)
雲隠 (1)
雲隠 (1)
巻四十二 匂兵部卿 (10)
第一章 光る源氏没後の物語 (3)
第二章 薫中将の物語 (7)
巻四十三 紅梅 (9)
第一章 紅梅大納言家の物語 (4)
第二章 匂兵部卿の物語 (5)
巻四十四 竹河 (31)
第一章 髭黒一家の物語 (4)
第二章 玉鬘邸の物語 (9)
第三章 玉鬘の大君の物語 (11)
第四章 玉鬘の物語 (4)
第五章 薫君の物語 (3)
巻四十五 橋姫 (26)
第一章 宇治八の宮の物語(一) (6)
第二章 宇治の八の宮の物語(二) (6)
第三章 薫の物語(一) (11)
第四章 薫の物語(二) (5)
巻四十六 椎本 (29)
第一章 匂宮の物語 (5)
第二章 薫の物語 (7)
第三章 宇治の姉妹の物語(一) (8)
第四章 宇治の姉妹の物語(二) (5)
第五章 宇治の姉妹の物語(三) (4)
巻四十七 総角 (70)
第一章 大君の物語(一) (12)
第二章 大君の物語(二) (11)
第三章 中の宮の物語(一) (10)
第四章 中の宮の物語(二) (9)
第五章 大君の物語(三) (8)
第六章 大君の物語(四) (12)
第七章 大君の物語(五) (8)
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第一章 中の宮の物語(一) (10)
第二章 中の宮の物語(二) (4)
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第二章 中の宮の物語(一) (11)
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第三章 中の宮の物語(二) (4)
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第六章 薫の物語(二) (7)
第七章 薫の物語(三) (9)
第八章 薫の物語(四) (9)
第九章 薫の物語(五) (5)
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第六章 浮舟と薫の物語 (10)
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第一章 匂宮の物語 (9)
第二章 浮舟と匂宮の物語(一) (11)
第三章 浮舟と薫の物語(一) (4)
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第五章 浮舟の物語(一) (8)
第六章 浮舟と薫の物語(二) (8)
第七章 浮舟の物語(二) (8)
巻五十二 蜻蛉 (42)
第一章 浮舟の物語(一) (8)
第二章 浮舟の物語(二) (6)
第三章 匂宮の物語 (3)
第四章 薫の物語(一) (8)
第五章 薫の物語(二) (8)
第六章 薫の物語(三) (9)
巻五十三 浮舟の物語(一) (1)
巻五十三 手習 (54)
第一章 浮舟の物語(一) (8)
第二章 浮舟の物語(二) (7)
第三章 浮舟の物語(三) (11)
第四章 浮舟の物語(四) (8)
第五章 浮舟の物語(五) (12)
第六章 浮舟の物語(六) (9)
巻五十四 夢浮橋 (13)
第一章 薫の物語 (6)
第二章 浮舟の物語 (7)
余段 (7)
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韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国艦艇が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
中国等の数百発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事の際、敵基地攻撃能力を持たぬ現状防衛力では、日本人の命と領土は守れません。
中韓による侵略は、メディアや野党が法制化を目指す、外国人参政権や夫婦別姓等からも始まっており、
外国人参政権はアメリカ始め世界でも認める国は少なく、
ハワイは米国に外国人参政権を与え乗っ取られ、ウクライナのクリミア半島も住民投票を行った体でロシアに帰属しました。
又夫婦別姓についても元々は中韓の制度であり、地位の低い女性は夫の姓を名乗らせないという、女性蔑視の歴史的背景によります。
この夫婦別姓は最終的に日本の戸籍廃止を目的としており 、戸籍により追跡発見が出来た
背乗りやスパイ等の犯罪も、これを無くす事で不都合な出自隠蔽も容易となります。
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